入会権

【民法第294条】
共有の性質を有しない入会権については、各地方の慣習に従うほか、この章の規定を準用する。

<入会権とは>
入会権とは、一定の地域に住む住民が、集団で山林原野や漁場などを共同で利用できる慣習的な権利のことをいいます。例えば、山にあるキノコを採取したり伐木したりする場合などが該当します。これは、「総有的に支配する権利」なので、所有者1人1人には持ち分がありません。

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